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歯関連の基礎知識

酸蝕症で歯が溶ける

歯が溶けてしまう怖い話。贅沢にも毎晩飲むワイン好きなあなた、健康に良いとサラダを取るために酸っぱいドレッシングをたっぷり野菜にかけて食べるベジタリアンのあなた、テレビに触発されて健康保持のために毎日黒酢を飲むあなた、夜遅くまでサイダーなどの清涼飲料水をチビチビダラダラ飲む受験勉強奮闘中のあなた、すっぱいものを飲食した後すぐに歯を磨いてはいませんか?飲んだり食べたりしたらすぐに歯を磨くのが当然のことと小学生のときから先生に教わってきましたよね。しかしすぐに歯を磨く必要があるのは、甘いものを食べた時のことなのです。すっぱいものを食べた直後は、歯の表面のエナメル質が不安定になり、やわらかくなるので、歯を磨くとエナメル質の摩耗が強く起り易くなります。(注意していただきたいのが、歯磨き粉をたくさんつけて磨くとさらに摩耗がひどくなります。)そんな生活を毎日繰り返しているとエナメルが摩耗し次第に薄くなってしまって、エナメル質下層の象牙質(黄白色)が透けて見えだして審美障害を起こします。その結果、歯磨き時や冷たいものを飲食した時に虫歯のように歯 がツンとしみたり、痛くなったりします(歯槽膿漏)。すっぱい物を食べたら約1時間待って、毛先の細い歯ブラシでやさしく歯を磨く習慣をつけましょう!

あまりとりあげられていない中専門サイトを参考に簡潔に記事にしてみたサイトです。